【バイク売却実践編】どこが一番高く売れるのか実際に試してみた。

バイク買取業者とのトラブル・注意点

バイク買取業者とのトラブルは未然に防ごう

こーじくん
え、トラブル? どんなトラブル?
整備士くん
そんなに心配しなくていいよ。 普通に手続きすれば何も問題は無い。 
不当に高く買ってもらうために虚偽の申請なんかしなければ特にトラブルになる事はないから安心して。

バイク買取業者さんと売買契約で起こるトラブルとして、一番多いのはバイクを引き渡した後にバイクの不具合が見つかり、買取金額を減額されるという例です。

例えば実車を査定した時には出なかった不具合症状(エンジン不調やオイル漏れなど)が買取業者に引き渡した後に発生する事案の事です。

こーじくん
タイミング悪!

バイク査定の時には問題は無かったけれど、引き渡し後に不具合が出る事は少ないですが事例として起こっています。

本来であれば査定時の見落としという事になるので減額に応じる必要はないと思うでしょうが、売買契約書をよく見てみると「後日発見された不具合や故障に対しても一定期間内であれば減額対象になる」というようなニュアンスの内容が記載してある場合がほとんどです。

こーじくん
何かずるくない?
整備士くん
実際の査定でエンジンの中身の状態までは分かんないからね。
彼らもビジネスだから損する訳にはいかないし仕方ないところもあると思う。

しかも売却契約にはこの内容に承諾したサインをしなければいけないので売る為には承諾するしか選択肢は無い。

その為減額の要求が有った場合も減額されることに同意した契約書にサインしているため、減額に応じなければならないので注意が必要です。

※買取業者さんによっては明記が無い場合もあるため査定時に確認して下さい。

整備士くん
でも、普通に今まで乗ってたバイクが、売った後に直ぐに不具合が発生すると言う事はほんの稀だからあまり神経質になる事は無いよ
注意 やってはいけない!

バイクの買取査定で、少しでも高く売る為に、車両の状態をごまかして申告する事例も過去にありました。

こーじくん
それはけしからん

事例としては、バイクの査定の際にはエンジンを掛けてエンジンの状態もチェックしますが、実際にバイクに乗って走行テストまでは行いません。

その為走行中にしか発生しない不具合などは査定の時に確認する事が出来ないので、売る側の自己申告に頼る部分が有ります。

もし走行中に明らかに不具合があるのに、査定の時には走行チェックをしない事を逆手にとり、不具合を申告しない場合は虚偽の申告にあたります。

整備士くん
悪質な場合は虚偽の申告で不当な利益を生み出そうとした事で法的な訴えを起こされる可能性がありますので、意図的に騙して不当に売却しようとは絶対に考えないでください。

まとめ

バイクの売買時のトラブルは、普通にやる分には問題ありません。トラブルを招く原因は不当に利益を出そうと虚偽の申請などをした時等です。 

バイクの特徴や気付いた点などは事前に査定員さんに伝えておくとトラブルも未然に防ぐことが出来るでしょう。 

不明な点があればその時査定員さんに聞くとよいでしょう。